ツグミさんとわずか2~3mまで接近・・・
ジリジリと歩み寄ってみたら、ツグミさんも土を掘りながら近づいてきました!
でも、フレーム一杯のツグミさんはどこに照準を当てたら良いのやら・・・(目なんだけれど)
河原のスロープの手すりに寄り添いながら、他人が見たら変な人がいる状態での撮影でした。
近いほど嬉しいのですが、近すぎるとイザ心の準備が出来てなくかなり焦ります。
結構長い間無防備に空を見上げていました
鳥もきっと悩み事があるのではないかと思った瞬間です
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